子供の夜尿症(おねしょ)が治らなくて悩んでいる方は意外とたくさんいます。
正しい知識を持って対応すれば、そう心配しなくても大丈夫。
おねしょなんてほっといても治る、
命には別状ないと分かっているものですが、
ご両親あるいは、周囲から「気持ちの問題だ」、
「おまえに自覚がないからだ」、「だらしがない」、
など的はずれな考え方で本人に接して、
本人の悩みを深刻にしているということはありませんか?
また、「夜尿症」のお子さんをお持ちの親御さんは
「なるべく早く治してあげたいが、恥ずかしい出来事」でまわりに相談もできず、
「体に影響があるわけではない」と病院にも相談にもいかず
「いずれは治るだろう、おねしょする大人なんていないんだから」と
自分を納得させて、様子をみている方がほとんどではないかと思います。
こうした状態で「おねしょ」がいつまでも治らないと、
本人自身はどうにかしたいと思っていても
適切な指導が受けられない中で、自分自身に自信をなくし
物事への積極性、前向きな姿勢をもてなくなり
気分的に落ち込んだ生活を送ってしまっているのが現状です。
おねしょで悩んでいる本人、親御さんとおねしょに関する正しい知識と、
対処方法を一緒に勉強し、なるべく早くおねしょから解放され、
お子さんの持っている本来の明るさを発揮出来るよう考えていきましょう。
2010年03月29日
2010年03月28日
おねしょとは?
おねしょは、主に排尿の日内リズムが未熟であることが原因で、
睡眠中の抗利尿ホルモンの分泌が悪く、尿の減少が不十分であったり、
自律神経のバランスが未熟で膀胱容量以上に尿ができ、
睡眠中に尿意が発生します。
子どもは眠りが深いために、この尿意では目を覚ますことができずに
おねしょをしてしまいます。こうした未熟性は遺伝的な背景がある場合が多いのです。
睡眠中の抗利尿ホルモンの分泌が悪く、尿の減少が不十分であったり、
自律神経のバランスが未熟で膀胱容量以上に尿ができ、
睡眠中に尿意が発生します。
子どもは眠りが深いために、この尿意では目を覚ますことができずに
おねしょをしてしまいます。こうした未熟性は遺伝的な背景がある場合が多いのです。
2010年03月27日
おねしょの治療
おねしょの治療には
まずおねしょをよく理解する必要があります
おねしょには「多尿型」「混合型」「膀胱型」などがあります。
多尿がある「多尿型」「混合型」は、寝ている間の尿の量を減らす
ことが大切です。
夜間の尿量を減らすためには
食事中の水分の摂取量の見直しが必要です。
水分だけでなく摂取する塩分量も減らす、
水分の少ない食事をする習慣を身につける、
夕食後はなるべく水分を摂取しないなどの
努力が必要です。
果物なども水分を多く含むので
なるべく避けたほうがいいでしょう。
膀胱が小さいなどの理由でたくさんの尿を
貯留できない「膀胱型」は、ふだんから排尿を我慢すること
が大切です。
排尿をなるべく我慢する習慣をつけることで
膀胱の進展を促し、貯留量を増やす努力をしましょう。
昼間にも尿失禁が見られる場合には、
親御さん方は早めに排尿をさせていますが
これが逆効果となります。
まずおねしょをよく理解する必要があります
おねしょには「多尿型」「混合型」「膀胱型」などがあります。
多尿がある「多尿型」「混合型」は、寝ている間の尿の量を減らす
ことが大切です。
夜間の尿量を減らすためには
食事中の水分の摂取量の見直しが必要です。
水分だけでなく摂取する塩分量も減らす、
水分の少ない食事をする習慣を身につける、
夕食後はなるべく水分を摂取しないなどの
努力が必要です。
果物なども水分を多く含むので
なるべく避けたほうがいいでしょう。
膀胱が小さいなどの理由でたくさんの尿を
貯留できない「膀胱型」は、ふだんから排尿を我慢すること
が大切です。
排尿をなるべく我慢する習慣をつけることで
膀胱の進展を促し、貯留量を増やす努力をしましょう。
昼間にも尿失禁が見られる場合には、
親御さん方は早めに排尿をさせていますが
これが逆効果となります。
